職種別の選考対策
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No.70333 インターン / インターンシップの体験談
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インターンシップ
高崎経済大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 9月6日 |
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実施場所 | 本社 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 講義、説明に2名、座談会で5名、社長 |
参加学生数 | 20名程 |
参加学生の属性 | 近くの大学出身が多かった。文系 |
交通費補助の有無 | 電車、高速、車(km計算) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
午前中では業務内容の詳細についての説明の後、2人1組で業務で使用しているソフトの使い方を学び、実際に財務諸表を作成した。昼食時に社員との座談会を行った。午後は本社の施設・部署の見学を行った後、社長の講義、質疑応答があった。
ワークの具体的な手順
簿記の考え方を説明の後、ソフトの使い方を学びながら記帳を行い、財務諸表を作成した。2人1組なので順番にソフトを使ってワークを進めた。
インターンの感想・注意した点
簿記をやったことない方でもソフトは使えるが、何に使用したお金→◯◯費という判断など、簿記を学んでいると理解しやすいと感じた。パソコンが得意でない方には少し難しい内容であると感じた。ペアの方と協力してワークを進めることが大切である。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワーク時に参加者と一部関わった。昼食時には社員や参加者と話す時間はあるが、それ以外の時間ではあまり関わることはなかった。昼食時では、どうしてこのインターンに来たのか、普段は何をしているのかなど、和やかな雰囲気で雑談した。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
税理士事務所のようなイメージであった。そのため固い社風や資格勉強に注力していると思っていた。あまりお客様と関わる機会は少ない、デスクワークであると思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
お客様先に行って財務諸表を作成する、ということで思ったよりも外に出向いて仕事をするということを知った。また資格を取得しなければいけないということもないが資格を取得すると報奨金や給料に影響するということだったので、自分の志向でキャリアアップのための資格を取るというイメージに変わった。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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