20年卒 総合職（全国型/首都圏型）※現在募集なし
総合職（全国型/首都圏型）※現在募集なし
No.58884 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2月21日、22日 |
|---|---|
| 実施場所 | 新宿野村ビル |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 5人 |
| 参加学生数 | 40名程度 |
| 参加学生の属性 | 旧帝大からMARCHまでいた気がする。ボリューム層は早慶、国立大。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目の最初は少し野村不動産について説明を受ける。具体的には、野村不動産が何をやっているか、土地開発においてどのようなことを重要視しているか、どのようなプロジェクトがあるかなどである。その後、グループでチームビルディングをした後にグループワーク。内容は過去に野村不動産が扱った再開発案件をモチー...
ワークの具体的な手順
まずは顧客がどのようなニーズを求めているかをしっかり具体的に掘る。それを毎度毎度、別室にいる社員のとこに見せにいく。
そして、そのフィードバックを元に再開発案件をすすめていく。その繰り返し。
インターンの感想・注意した点
野村不動産がどのような事業をやっているのかなど野村不動産について知れたとともに、野村不動産が何を大切にしているかを身をもって実感した。
社員に何度も何度も「それは顧客が本当に求めてるもの？」と言われ、とても実感した。また、学生のレベルも高く、白熱した議論があった。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会ではないが、終わった後に社員に色々と聞ける時間がある。
また、インターン生は本選考の際に声がかかり、一度人事社員に会う機会がある。その結果、一次面接がスキップされる人もいる。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップに参加した学生は優秀学生が多く、終わった後も連絡を取り合うなどをしていた。そこで情報交換をして就活状況を聞いたりしていた。
また、人事部社員とは本選考の際に関わり、個別で話す機会があった。また、インターン終わりにも社員と話した。。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
プラウド
五大デベロッパー
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
顧客のニーズをしっかりと把握した上で、再開発などを行なっている。
ビジョンがある。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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