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18年卒 総合職(オープン)
総合職(オープン)
No.12507 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 8月中旬 |
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実施場所 | 神戸 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 2チームにつきメンター1人 |
参加学生数 | 100人くらい |
参加学生の属性 | 早慶上智、関関同立、上位国立大学 |
交通費補助の有無 | 新幹線代 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日は銀行の業務内容を知る内容のグループワーク
2日目からは各チームに1つずつ企業が与えられて、その企業について「よく知り、役に立つ提案をしてください」というお題の元、企業研究、ディスカッション、プレゼンを経て、最終日、最終プレゼン
ワークの具体的な手順
最初はひたすら企業研究。チームに1つ、担当企業の有価証券報告書が渡される。その後、メンターに企業研究の成果報告、フィードバックをもとに自分たちが企業にできることをディスカッション。
翌日、大阪に出張に行き、企業調査部の社員の方にプレゼン、フィードバックを元に担当企業に今必要なことを考える。
...
インターンの感想・注意した点
泊り込みのインターンなので、インターン生同士、メンター共にとても仲がよくなった。夜寮に帰ってからもプレゼンの準備をしたのも今となってはいい思い出。
メンターの社員の方もインターンを経て選考しているというより真摯に向き合ってくれたので大変勉強になったインターンだった。
懇親会の有無と選考への影響
初日と最終日に食堂で軽食ありの懇親会があった。
本選考へは、リクルーター面談が通常より少なかったほか、社員と話す機会を複数回設けてもらうなどの優遇があった。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は同じグループのインターン生とは丸5日間ずっと一緒にすごした。
他のグループの人とも、休憩中など頻繁に話す機会があった。
社員の方々とも食事中やグループワーク中に頻繁に話すことができ、全体的に距離は近かった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅い、つまらない、ごりごりの体育会系
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
話しやすい人が多い。体育会の社風は若干イメージ通りだが、社員の方々は楽しそう、仲よさそう。業務はコンサルに近い
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