19年卒 総合職
総合職
No.24233 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2018年1月29日~1月31日 |
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実施場所 | 本社ビル |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 1チーム当たり6人、全体で24人 |
参加学生数 | 24人 |
参加学生の属性 | 理系大学院生:学部生(学部生メイン)が1:2 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ヒューリックの不動産投資戦略の策定。投資戦略を策定し、ターゲット、候補地を絞る。そののちにより細かく実際の建物を選択するため、候補地に赴き建物を一つに絞る。それらを最終日にプレゼン資料にまとめ、部長クラス数人の面前で発表。順位付けもなされる。
ワークの具体的な手順
ヒューリックの不動産投資戦略の策定。投資戦略を策定し、ターゲット、候補地を絞る。そののちにより細かく実際の建物を選択するため、候補地に赴き建物を一つに絞る。それらを最終日にプレゼン資料にまとめ、部長クラス数人の面前で発表。順位付けもなされる。
インターンの感想・注意した点
前提としてグループワークなのでチームとしてのアウトプットを如何に最大化するかだけを考えた。自分の意見を提示しつつも、出しゃばりすぎて他の人が意見を言いにくい空気管を作っていないかを意識した。特に今回の班員は比較的自分の意見を消極的に発する人が多いと感じたので、話している間に大きくうなずくなど心...
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップ終了後に外せない用事があったので、一人だけ抜けさせてもらった。人間性を重視することを公言している企業なので、一応オフタイムも言動ぐらいは見ているかもしれない。
インターン中の参加者や社員との関わり
一班ごとに若手のメンター社員がつくので、かなり課題については相談できる。社内でランチを共にとるので、そこでも企業についてや就職活動の相談をしている人は多かった。また、実地調査ではメンター社員さんと共に班ごとで現地に行くため、道中でプライベートなことも含めてさんざ真名ことを話せる雰囲気だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
少人数で莫大な利益を出しており、投資家からも評価されている企業。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
少人数なので社員同士が良くも悪くも非常に近い。私にとっては魅力的な環境だった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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