職種別の選考対策
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19年卒 総合職
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No.24357 インターン / インターンシップの体験談
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 9月上旬の4日間 |
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実施場所 | ヒューリック本社 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 4日間 |
参加社員数 | 1チームにメンター1名、講演も合わせると計8名程度の社員 |
参加学生数 | 1チーム4人、計20人ほど |
参加学生の属性 | 早慶、国公立など。建築系の学生も一定数いた。 |
交通費補助の有無 | 数千円 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
チームで、どのエリアのどの不動産を取得し、その後バリューアップさせるか考える。現地視察にも行き、経営陣に最終日にプレゼン。
具体的には、1日目は主には講義形式のインプット。2〜3日目に現状把握、地図を使ったエリア選定、現地視察を行った。そして、最終日に向けて大きな紙に成果物を落とし込んでいった。
ワークの具体的な手順
講義、アイスブレイク、ワーク、最終プレゼン、懇親会という順でインターンは進んでいった。
インターンの感想・注意した点
建築系の学生にいかについていくか、その中でも、自分が担える役割や働きを考え、行動に移していく。インターン中には、メンターが常に班についているわけではなく、ワークの進め方を評価されているようにはあまり感じられなかった。本選考の面接時でも、特にインターンに関することや、フィードバックは受けなかった。
懇親会の有無と選考への影響
本選考のwebテストなどが短縮されるほか、人によっては面接の回数がやや短くなる可能性がある。ただ、通常がかなり選考フローが長いものであるので、そこまでおおきなアドバンテージになるとは感じない。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンでできた仲間とは、就活が終了した今でも交流がある。社員とも、インターン後に名刺等を貰えば、その後にOB訪問など、楽に進めることができると思われる。内定者が非常に限られているため、志望度の高い学生はこうした小さなことでも大事にした方が良いかもしれない。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ディベロッパー
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
不動産屋として、点として土地や優良物件の購買を繰り返す企業。
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