職種別の選考対策
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20年卒 総合職
総合職
No.48578 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 総合職
総合職
20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 8月下旬 |
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実施場所 | 本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 6人ほど |
参加学生数 | 35人ほど |
参加学生の属性 | マーチ、日東駒専、大東亜帝国 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
お客様役の人事の話を聞き、お客様の不動産に最適な提案を考えるというものだった。
お客様役の人事は2人おり、それぞれ別のタイプの小難しいお客様を演じていた。
お客様役の人事の話を聞けるのは3回あり、ヒアリングの難しさを実感できるものであった。
ワークの具体的な手順
1日目 座学と2日目に行う業務体験の内容説明
2日目 業務体験
3日目 体験、発表、フィードバック
インターンの感想・注意した点
難しい内容だった。また、インターン時間内では課題が終わらず、家に帰ってからも原稿をまとめる必要があった。
入社後にも同じようなことをやるのかと考えると、入社意欲がわかないようなインターンシップであった。
懇親会の有無と選考への影響
インターン参加者は座談会への案内や、10月中に会社説明会の案内がされる。
インターン中の参加者や社員との関わり
班員は3日とも同じなので自然と仲良くなる。ワーク中は社員が周りについており、気軽に質問ができる環境であった。
インターン中に会った人事の方は、今後の座談会や説明会にもいるので、覚えてもらうことを意識した方が良いかもしれない。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
硬い雰囲気であると思っていた。
難しいワークはやらないと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の方は皆口を揃えて「人の良さ」を語る。実際に人は良いと実感した。
業界は思っていた以上に難しかった。入社意欲は薄れた。
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