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No.46490 インターン / インターンシップの体験談
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実施日程 | 2018年9月 |
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実施場所 | 霞が関本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日 |
参加社員数 | 2チームに1人社員がついた |
参加学生数 | 60人ほど |
参加学生の属性 | マーチが多く、早慶、日東駒専がちらほらという印象 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
一日目は不動産業界、不動産仲介についての座学が中心。物件情報の見方、シェアリングビジネスへの理解をも目的とした軽めのグループワークも行った。2日目、3日目は不動産コンサルティングに関するワーク。3日目に人事の方に対しコンサルティング提案を行う。
ワークの具体的な手順
人事を資産家に見立て、ヒアリングを班ごとに行う。ヒアリングをもとに提案書を作り上げ、最終日に資産家に内容を提案する。最後に優秀チームの発表とフィードバックがある。
インターンの感想・注意した点
他の不動産仲介のインターンシップではあらかじめ情報が与えられそこから問題を解決するというものが多いが、三井不動産リアルティのインターンシップは情報をすべて資産家(人事)からヒアリングして最終的に提案をしなくてはならないため、非常に大変だった。チームでの協働に加え、適切にニーズを捉え、提案する力...
インターン中の参加者や社員との関わり
チームに人事が常についてくれるため、顔は覚えてもらえると思う。わからないことはいつでも質問できるため、アピールにもなるのではないか。インターン後もフォローアップイベント等で社員とのかかわりは多く用意されている。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
きつい、大変という不動産業界に対する一般的なイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
相手の立場にしっかり立たないと営業が成立しないというイメージ
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