19年卒 総合職
総合職
No.16319 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 11月下旬 |
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実施場所 | 複数オフィス(3日とも別の場所) |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 1チームあたり2人、全部で10人以上 |
参加学生数 | 30人程度 |
参加学生の属性 | 旧帝大、早慶、理系院生(建築系) |
交通費補助の有無 | 実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
あるビルのスタイルを決めるにあたって、東京都の出している構想に資するようなコンセプトを提案せよという課題だった。
初日の午後から始めて3日目の昼にプレゼンだった。プレゼンの時間は10分と質疑応答で、比較的短かった。
ワークの具体的な手順
初日に実際にそのビルを見学に行く時間が設けられていたので、その経験を活かしつつ初日は全体として達成したい目的を設定して終えた。2日目に各々がアイディアを持ち寄って検討し、3日目はプレゼンの資料作成に全てあてるようにした。
インターンの感想・注意した点
参加学生の志望業界は様々であったが、他でのインターン経験豊富な学生が多く、比較的議論が逸脱することなく進められた。ロジカルな発言が求められることは当然だが、一方でデベロッパーのインターンであるということで、自分たちとして実現したい思いといった側面も意識するようにした。
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響は無し
インターン中の参加者や社員との関わり
他の班と交流する時間は最終日の懇親会のみだった。社員との関わりは、班のメンターの方は議論中常に横にいてたまにアドバイスをくれた他、毎日のランチに連れていってくれた。そのうち1日は他班の社員が連れていってくれる日もあった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
学生時代からデベロッパーに関連するような学部にいた人が多いイメージを持っていた。業務についてはまちづくりを行なっているという漠然としたイメージだった。また、その中で業界一位ということで比較的堅実で真面目な社員が多いイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
大学時代に勉強していたことや元々興味のあった業界など様々な人がいた。業務については、まちづくりを行なっているというのは合っていたが、付近一帯のコンセプトをも決められるような大きい絵を描ける仕事というイメージを持った。社員については真面目な方が多いものの、成し遂げたいことやビジョンなど熱い思いを...
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