職種別の選考対策
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19年卒 技術系総合職(建築系、土木系、造園系、電気設備系、機械(建築)設備系)
技術系総合職(建築系、土木系、造園系、電気設備系、機械(建築)設備系)
No.43288 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 技術系総合職(建築系、土木系、造園系、電気設備系、機械(建築)設備系)
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
東北大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 12月上旬 |
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実施場所 | 東京・晴海 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 全体で4人ほど |
参加学生数 | 20人程度 |
参加学生の属性 | 大学生、大学院生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
東京オリンピックに向けた晴海地区の開発に関するグループワーク。まず実際に現地見学を行い、それを踏まえて対象地域をどのように開発するかグループで話し合う。グループは5人/1グループ×4グループほど。実際に現地見学を行う所が、他のデベロッパーのインターンシップにはない特徴だと思う。
ワークの具体的な手順
ワークの時間は2時間半程と比較的長い。現地見学を踏まえ、まずはグループで感想や意見を出し合い、1枚の模造紙に開発の提案をまとめていく。最後に、グループ毎に5分程度のプレゼンを行い、社員の方からの講評を受ける。
インターンの感想・注意した点
グループワークは長いので、少し疲れる。しかし、他の参加者は「皆の意見をまとめた上で、良いものを作ろう」という意識の人が多いため、ギスギスした雰囲気になることはなく、充実したインターンだったと思う。私自身も、自分の意見と他者の意見を客観的に見比べ、より良い提案としてまとめることを心掛けた。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じグループの参加者とは、グループワークを共に取り組むことになるため関わりが強い。また、社員の方々は現地見学の途中で質問に答えてくださったり、グループワークで時々意見を出してくださったりする。比較的少人数のため、関わりは強いと思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンに参加する前は企業名こそ知っていたが、具体的な業務内容や社員のイメージは湧かなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンを終えて、社員の方々が情熱をもって開発に携わっているという印象を受けた。また、現地見学やグループワークを通して、気さくで話しやすい社員が多いと感じた。
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