職種別の選考対策
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20年卒 基幹職（オープンコース）
基幹職（オープンコース）
No.78076 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 基幹職（オープンコース）
基幹職（オープンコース）
20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
一橋大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2019年2月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社ビル |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1週間 |
| 参加社員数 | 全体で4人 |
| 参加学生数 | 40人くらい 全部で6チーム |
| 参加学生の属性 | マーチから早慶。関東の国公立もちらほら。早慶が多かった気がする。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「三井住友カードが取り組むべき新規事業を立案せよ」初日と2日目はメインテーマの準備としてしょぼ目のワークがあった。3日目から最終プレゼンにむけて自由にワークを行う。途中で社員さんに経過を報告し、フィードバックをもらった。最終日にプレゼンテーションを行い、優勝チームを決める。豪華景品あり。最終プ...
ワークの具体的な手順
メインワークの前にいくつか、業界理解や新規事業を考えるヒントになるワークをした。メインワーク中は、基本的に学生主体でワークを進め、社員さんが少しヒントをくれたりした。
インターンの感想・注意した点
新規事業を立案するのはやはり難しく、自分の班はなかなか議論が進まなかったが、諦めずに何度の様々なアイデアを出し続けた。常に議論の中心にたち、議論が少しでも進むように思考停止にならないように心がけた。社員さんのアドバイスに素直に耳を傾けることも忘れなかった。
懇親会の有無と選考への影響
なし。
インターン中の参加者や社員との関わり
人事の方が常に自分たちのワークを見守っていて、時々進捗状況の確認とアドバイスをくれた。最終日には現場社員との交流会があり、なぜ三井住友カードを選んだのか、どんな仕事をしているのかなど質問できた。最後の懇親会はフリータイムで人事の人や参加した学生と自由にお菓子を食べながら話した。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
クレジットカードを発行する会社というイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
日本のキャッシュレス決済普及率の低さに危機感をもち、普及の先陣に立って新規事業を積極的に進めていこうという姿勢が見えた。
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