職種別の選考対策
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19年卒 オープン(全域型)
オープン(全域型)
No.18349 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 オープン(全域型)
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2017年8月、12月、2018年2月 |
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実施場所 | 大手町本社会議室 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日×3回 |
参加社員数 | 全体で10人程度 |
参加学生数 | 50人→25人→15人(回を重ねるごとに減っていった。) |
参加学生の属性 | 大学も属性も様々 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
営業体験を目的としたグループワーク
投資体験を目的としたグループワーク
1回目は営業と投資を両方体験する。残り2回のフォローアップイベントは1回目に投資したものが3か月後にどうなっているのかを確認するもの。
2回目に投資先の修正が出来る。
ワークの具体的な手順
営業体験ではクライアントの潜在ニーズを読み取り、自分たちなりの営業を行う。
投資体験では膨大な量の資料が与えられ、好きな株に投資する。
インターンの感想・注意した点
選考として見られている感じはしなかった。
自分も周りも、ただ純粋に仕事について理解を深めたり、新しい仲間を作ったりすることが目的だったように見えた。
証券営業ワークではクライアントのインサイトについて考えることが求められるため楽しかった。
インターン中の参加者や社員との関わり
分からないことがあれば随時手を挙げれば社員さんがグループに入って助言してくれる。
参加者とは計6か月にわたり3回顔を合わせることになるため、嫌でも話さなければならない。就活に関する情報を共有したり、お互いの選考状況で刺激し合える為、非常に良かった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
厳格高給
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
営業職も考えることが求められる
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