19年卒 オープン（全域型）
オープン（全域型）
No.17882 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2017年8月28日 |
|---|---|
| 実施場所 | 大手町本社 |
| インターンの形式 | 営業体験のグループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 1チームあたり3人 |
| 参加学生数 | 自分が参加した会では、75人ほど |
| 参加学生の属性 | MARCH以上 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「前々から業務関係のある資産家に資産管理をお願いされた、あなたは三菱UFJモルガン・スタンレー証券の社員となってそのお手伝いをする」といった設定。プレゼン等はなく、午前中に証券営業の仕事内容について勉強し、午後はひたすらグループワーク。そして、何種かの株式に投資をするか決める。
ワークの具体的な手順
基本的に自主性に任せられている。口出し等されることはないが、自分から社員さんに話しかけて聞くことなどはできた。
インターンの感想・注意した点
私にとってみれば、証券営業の難しさを痛感したインターンシップとなってしまったように思う。ただ、このインターンを通じて社会の流れ等を注視したことはその後の就職活動に役立ったため、参加したことには後悔はなかったばかりか参加して良かったと思う。
懇親会の有無と選考への影響
まず、12月に「Winter 1day internship 2017」に呼ばれる。こちらで、8月のワークの結果発表を行う。そして、投資額の変更などを行った。
そして、2月の「1day internship follow up event」で12月のワークの採集結果発表を行った。こちらは懇親...
インターン中の参加者や社員との関わり
張り詰めた空気ではなかったため、他の就活生とも非常に仲良くコミュニケーションをとることができた。ただ、それ以前に人事の方にはあまり見られていない。よく言えば放任、悪く言えば放置。ただ、最後まで参加するといいことがあるよ、と言われていたので最後まで参加した。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅そう
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
意外にもくだけた方が多く、営業の社員はやはり人と接するのが上手いのだなあ、と思わせられた。
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