19年卒 総合職(技術系)※ 総合職(オープンコース)へ統合
総合職(技術系)※ 総合職(オープンコース)へ統合
No.18278 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 11月上旬 |
---|---|
実施場所 | 大阪 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 全体で15人くらい(現場社員、人事合わせて) |
参加学生数 | 80人くらい |
参加学生の属性 | 私のグループでは7人中5人が旧帝大の学生で、文理バラバラ。基本的に学歴は高めであった。 |
交通費補助の有無 | 交通費:実費支給 宿泊費:宿泊場所の提供(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
SIer業務の体験型ワークであった。ICT技術を用いて企業の課題を解決するためのソリューションを考えた。顧客となる企業は温泉事業会社、私立大学、運送業務会社の3つであり、各チームでどの顧客にするかを決めた(全12チームなので、各企業を4チームが担当)。各企業の実情は、その企業の社員に扮したNT...
ワークの具体的な手順
顧客となる企業の決定
ヒアリングを通して、顧客の課題など実情を把握
ヒアリング結果に基づいて課題を解決するためのソリューションを考案
ソリューションを形にするためにベンダーに扮した社員と相談
最終日にコンペ系形式で全体での発表を行い、優秀チームを決定
インターンの感想・注意した点
インターンシップでは2日目に、応募時に受験した適性検査のフィードバックを人事の方から一人ずつフィードバックしていただく時間が設けられており、自己分析に役立つ。また、就活の悩みなども聞いてもらうことができる。したがって、体験型ワークを通じた事業理解以上の価値があるインターンシップであると思った。...
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップでの最終日に懇親会が開かれた。人事の社員の方も参加して、ざっくばらんに会話と料理を楽しむことができる。参加に関しては任意で、事前に懇親会があることを通知されている。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークのみなので、同じチームになった人との交流がメインになってしまった。社員の方とは、個人フィードバックや懇親会を通して十分な交流時間が設けられていた。また、最終日には座談会形式で現場社員の方に質問をする時間もあり、企業理解には十分に役出つ時間がある。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
国の通信インフラを支える仕事をする企業であり、誠実なイメージがあった。また、NTTグループということで少しお堅いイメージを抱いていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
自分たちの仕事に責任感を持って取り組んでいる印象があり、誠実な印象は変わらなかった。また、企業として社員の若返りの時期ということでお堅いイメージは払しょくされた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。
他の先輩のES・体験談
-
IT・通信セールスフォース・ジャパン(旧:セールスフォース・ドットコム)Customer Success Group (CSG):サポート/活用支援
-
IT・通信Speeeビジネス職
-
IT・通信コロプラビジネス職※現在募集なし
-
IT・通信サイバーエージェントビジネスコース
-
IT・通信リクルートスタッフィングオフィスワーク全般
-
IT・通信楽天グループビジネス職