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19年卒 総合職
総合職
No.24878 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 8月下旬 |
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実施場所 | 東急不動産本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 1チームあたり1人、人事含めて計10人程度 |
参加学生数 | 30~40人程度 |
参加学生の属性 | 東大早慶MARCHが多い。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・簡単な企業説明会
・業界説明
・ディベロッパーの業務を体感するグループワーク(プレゼンは班についた社員に対して5分程度で行う。また、不特定の1~2班は全体に対しても行う)
・現場社員との座談会
ワークの具体的な手順
基本的に班の学生主体となって行うが、分からないところや疑問点などは班についてくださる社員に質問できる。また、ワークはある土地にどんな施設を建てたら良いか計画を立てるというもので、電卓を使って収益性も考えるなどかなり本格的なワークである。最後に班の考えをまとめて発表する。
インターンの感想・注意した点
冒頭の企業説明や業界説明はあまり必要性を感じられなかったが、ワークはとても満足のいく内容だった。特に、収益性の面を考える点は難しかったが、本格的であったため、実際の仕事をイメージしやすかった。なお、ワーク中は社員の方が学生の様子をメモしていたため、その後の採用や冬季インターンの際に何かしらの影...
インターン中の参加者や社員との関わり
同じ班になった学生とはワークを共に行うこともあり、よくしゃべる。また、インターン冒頭でアイスブレイクをすることが求められる。一方で他の班の学生とは話す機会は全くない。社員とは、ワーク中は班を担当される方とは関わりがあるが、そのほかの社員とはあまり関わりはない。しかし、最後の座談会で多くの社員と...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
東急電鉄がかなり明るい企業イメージであったため、東急不動産も同じようなイメージがあった。また、業務は他のディベロッパーと同じようなものをイメージしていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社風が暗いわけではないが、東急電鉄のようなチャラチャラした明るさというよりも、落ち着いている明るさだった。業務は基本的に他社と変わらなかったが、リゾートに力を入れている点が他社と最も異なるところだった。
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