21年卒 総合職(グループリテールコース)
総合職(グループリテールコース)
No.86335 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2019年8月中旬 |
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実施場所 | 東京本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 全体で4人ほど |
参加学生数 | 60人ほど |
参加学生の属性 | 都内私大、特にMARCH、早慶が多かった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
実演式の個人営業体験。はじめにアイスブレイクも兼ねて学生間で銀行員、客の両方を演じて得点を競い合う形式で個人営業を体験した後、今度は社員が客の役となりまた学生が営業をするということをした。全体を通して得点がつけられており、優秀なチームには景品が与えられた。
ワークの具体的な手順
自身が行員となりお客様のもとへ営業をしに行くというもの。ただ単純に商品と提案するだけではだめで、まず雑談などを通して関係を構築してからお客様の悩みを引き出す必要があるというものだった。班ごとに行員さんのもとへ向かい質問をして、また班で相談した後行員さんのもとへ...を何度も繰り返して契約まで結...
インターンの感想・注意した点
機械的に考えるのではなく、行員さんが扮したお客様の感情まで考えて提案できるよう気を付けることが重要なワークであった。また初対面の学生同士がグループとなり1日を通して活動するため、そこである程度意見の言いやすい環境を始めに整えておくことも必要なんだと感じた。
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップ参加者限定で座談会が開かれる。
選考に直接の影響はないものの、三井住友銀行のことをより深く知ることができる。
インターン中の参加者や社員との関わり
得点を競うミニゲームであることもあり、とても和やかな雰囲気であった。またインターンシップ終了後もしばらく行員さんは残るため、そこで気になることなどを質問することもできた。ここで名前を覚えてもらうこともできるだろう。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
やはり銀行のイメージ通りお堅い人間が多く、あまり楽しくない雰囲気の職場であるのかなと感じていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際にはとても和やかな方ばかりで、楽しそうな雰囲気の職場であるように思えた。実際に行員さんも説明のなかで「お堅いと思われがちですけど、そんなことはありません」といったようなことを言っていた。
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