職種別の選考対策
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19年卒 事務系総合職
事務系総合職
No.20031 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 事務系総合職
事務系総合職
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 12月中旬 |
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実施場所 | 八重洲オフィス、新虎通り近辺 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 全体で5人 |
参加学生数 | 24人(6人×4班) |
参加学生の属性 | 不明 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
最初に企業説明会をオフィスで受けた後、バスで虎ノ門へ移動。途中、大手町の再開発や虎ノ門の事業の説明を社内で受ける。新虎通りでバスを降り、班ごとに周辺を散策する。この際、班に一人社員がつく。1時間半程度歩いたらバスでオフィスに戻り、2時間程度のグループワーク。その後発表(5分)、講評。最後に座談会。
ワークの具体的な手順
事前に課題が与えられ、街歩きで情報収集する。オフィスに戻った後は、学生だけで自由にワークを進める。
インターンの感想・注意した点
1日のプログラムながら、非常に充実していて満足度が高いインターンだった。このインターンでは、社員の方と街歩きができ、ディベロッパーの目線で物件や街について解説していただけるため、有意義だった。企業研究のみならず業界研究にも役立った。実際に他社のOB訪問の際に、よく研究していると褒められた。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じ班の学生とはグループワークを通して密な関わりがある一方で、他班の学生との関わりは全くない。社員とは、街歩きの際に自由にお話を伺えるほか、グループワーク後の座談会などでも話せる。総じて、社員との距離は近いといえる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
独立行政法人ということで、役所のような堅苦しいイメージだった。業務は民間のディベロッパーと似ていると思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目で誠実な社員が多かったが、堅苦しさはあまりなかった。業務内容のギャップもあまりなかった。
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