21年卒 基幹職(オープンコース)
基幹職(オープンコース)
No.81798 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2019年9月下旬 |
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実施場所 | 関西オフィス |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 全体で4人 |
参加学生数 | 6人×6グループ |
参加学生の属性 | 不明 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「10年後のわが社のビジネスを考えよう」という新規事業立案のワークだった。グループはあらかじめ振り分けられており、大学や男女がバランスよく分かれていた。会社のパソコンを使ってパワポを作成し、最終日に各グループの企画を発表、そして優勝を決めるものだった。
ワークの具体的な手順
1日目:インプット・グループワーク
2日目:グループワーク
3日目:グループワーク・中間発表
4日目:グループワーク・資料作成
5日目:発表・座談会
インターンの感想・注意した点
苦労した点がいくつかあった。1つは、ほとんど手引きがなく自由に時間を使って新規事業立案を行ったこと。フレームワークは簡単にインプットで説明されるがそこからのグループワークは完全に各自に委ねられていた。そして他にも、「三井住友VISAカード」という特徴を活かしたものでないと評価されずらいということ。
参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリ
懇親会の有無と選考への影響
最終日の最後に、お菓子やジュースを囲み簡素な懇親会があった。
インターンシップ参加者はその後、参加者限定の模擬面談や座談会に参加可能。
インターン中の参加者や社員との関わり
5日間あったため、グループのメンバーとはよく会話し親密になった。他の参加者とはあまり話す機会がなかったが、中間発表や休憩の合間に会話する人もいた。
社員とはワーク中質問に行けば話すことがあったり、座談会で人事以外の社員とも話すことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
参加前はあまり同業他社との違いを認識できていなかった。業務に関しては、カードの法人営業くらいしか漠然とイメージできていなかった。
また財閥系のグループということで、社員に対してもお堅いイメージを抱いていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
同業他社との違いは、実際に取り組んでいること以外はあまりイメージできなかった。
そして新規事業立案を5日間取り組んだため、実践的な業務はできなかったが、インプットを通じて全体の業務を把握し少し裏方という印象を抱いた。
社員の方々は参加前のイメージとは裏腹に、明るくオープンな人が多かった。
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