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26年卒 総合職
総合職
No.417333 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 8月下旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 1チーム当たり1人。全体で20人程度 |
参加学生数 | 100人 |
参加学生の属性 | 早慶、国公立などの理系院生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
地域のインフラを支えるネットワーク設計に取り組んだ。具体的には、地域の特性や災害リスクを考慮し、通信網をどのように構築するかをチームで検討した。地下ルートや架空設備の選択、需要予測に基づく構築計画の立案など、現実的な視点で課題に対応した。
ワークの具体的な手順
所内外における通信インフラの設計ワークを実施した。所内では設備や配置を最適化する方法を、所外では災害時のリスク分散を考慮した設計を検討した。現地の地図を用いたシミュレーションを行い、リスク管理と効率性の両立を目指した。最後に各ワークでの成果をチームで発表した。短い時間で内容を整理し、分かりやす...
インターンの感想・注意した点
域特性や災害リスクを考慮したネットワーク設計に取り組む中で、技術的な知識だけでなく、社会的視点からのアプローチが重要であることを学んだ。また、社員の方々が親身になって指導してくれたため、働く環境の魅力やチームで取り組む意義を強く感じた。自分の成長だけでなく、社会に貢献する仕組みを学べたことが印...
懇親会の有無と選考への影響
評価が良かった生徒は懇親会、早期選考の優遇があった
インターン中の参加者や社員との関わり
チームでのグループワークを通じて他の参加者と積極的に意見交換を行った。参加者全員が通信業界や社会課題に対して高い関心を持っており、それぞれの視点や専門知識を共有する中で、多様な考え方を吸収することができた。また、議論の中では、自分の意見を分かりやすく伝えるとともに、他の意見を尊重し、全体の方向...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン参加前は、NTT東日本を「日本を代表する通信インフラ企業」であり、「安定した技術基盤を持ちながらも、社会の課題解決に積極的に取り組む企業」として捉えていた。また、震災時の復興支援や、地方の通信インフラ整備を通じて地域社会に大きな影響を与えている印象を持っており、その社会貢献性の高さに...
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の多くは親切で、学生が理解しやすいよう丁寧に説明し、質問にも真摯に答えてくれた。一方で、社員によって学生への対応に差があることが見えてしまい、残念に思う場面があった。具体的には、一部の社員が積極的に関わる一方で、関与が薄い社員もおり、その差が学生への印象や評価に影響を与えかねないと感じた。
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