21年卒 総合職
総合職
No.83286 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 10月下旬 |
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実施場所 | 東急不動産本社 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 1チームあたり5人ほど |
参加学生数 | 40人程度 |
参加学生の属性 | 東京大学、慶応大学、早稲田大学など。一班に一人くらいの割合で理系院生がいた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
桜が丘地区の開発について。敷地面積やビルの回数などの制限やステークホルダーの意見などをまとめた試料が配られ、それをもとに桜が丘地区に建設するビルの建設案を立案するというもの。一日に二回ほど社員の方のFBがあり、それをもとに随時修正しながら議論を深めていく。一班に二台発表スライド作成用のPCが配...
ワークの具体的な手順
【1日目】
簡単な東急不動産の沿革について説明
ワーク(FB一回)
【二日目】
ワーク(FB二回)
【三日目】
ワーク(FB一回)
発表(午後から)
パーティー
インターンの感想・注意した点
参加学生は色んなタイプの人がおり、優秀さを重視して選考してはいないようだった。基本的には人事の方が班に専属でついてくださり、質問やFBにも答えてくれる。昼食の支給はなかった。最後のパーティでは人事以外の社員の方も多く参加しており、現場の話をしっかりと聞くことができた。食事もかなり豪華だった。
懇親会の有無と選考への影響
優秀者には冬のインターンへの優遇があった。最終選考スタートまたは、冬のインターン参加確約
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンでのワーク時間のみでは終わらないので、ワーク終了後もカフェなどで作業することになると思う。班員と過ごす時間が長いため仲良くなる。その後の選考でも一緒になることがあるので、仲良くなっておくのが望ましいと思う。社員さんともかなり親しくなれるインターンなので志望しているのなら参加して損はない。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
温和な雰囲気・渋谷しか開発地区を持たない。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の雰囲気についてはインターン参加前の印象と変わらなかった。開発地区については渋谷を起点に渋谷広域として、インターンで扱った桜が丘などダイナミックな視点で効果的に開発しようという狙いをひしひしと感じることができ、志望度は上がった。パーティで話した社員もみんな生き生きしており、いい会社であるこ...
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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