17年卒 総合職
総合職
No.3666 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 1月6日から2月3日まで |
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実施場所 | 東京の大手町本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間(実質1か月) |
参加社員数 | 1チームあたり4人ほど |
参加学生数 | 30人程度 |
参加学生の属性 | 東京大学、慶応大学、東京工業大学、早稲田大学、北海道大学、京都大学など |
交通費補助の有無 | 交通費は実費分を後日振り込まれる。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
お題は、「ある街のあるビルのテナントを誘致する。」というものであった。守秘義務もあるので、大まかにしか書けないが、ある街のあるビルが改装されて、そこの新たにどのようなテナントを誘致するのが最適かを議論するワークショップであった。
ワークの具体的な手順
チーム編成は5人。パソコンなどは持参。資料は適宜社員から配布されるが、基本的には自分たちでネットで調べたり、現地に赴いたりして調査をする。最終日に発表があり、優劣は付けられないが、取締役クラスの人も聴講しており、個人個人を評価されていたと感じた。
インターンの感想・注意した点
インターンは結構しんどかった。期間が長いのと、調べるべきことが多いことが、疲労を招く原因であった。デベロッパーに興味がある人ならいいが、いろいろな業界を少しずつ見たいという学生は、1日開催などの他社のデベロッパーのインターンに参加した方が良いかもしれない。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会は最初と最後の日だけあった。選考への影響はあまりなかったように思える。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員さんは非常に明るい方が多かった。積極的に関わってくださるが、若手の人が多く、インターン生の相手をするのにまだ慣れていないため、効率の悪い指導をしてくる方が多かった。最終的に感じたのは、社員さんの敷いてくれたレールを歩むというよりかは、自分たちですべて決めてワークを行うといった印象であった。...
インターン後の交流の内容
食事会に招待されたりした。
インターン参加による優遇
インターンシップに参加しいていると、本選考でいきなり二次面接から参加できるなど優遇措置もあった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
「東京駅周辺の街をつくる」と言ったかなり規模の大きな仕事ができると思っていた。実際に説明会でもそのような話ばかりであった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
しかし、実際にインターンシップで仕事をしている現場を見てみると、ビルのメンテナンスだったり、テナントの営業だったりと泥臭い仕事も多かった。インターンシップに参加して現実が見えた気がした。
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