職種別の選考対策
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19年卒 総合職
総合職
No.25187 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 総合職
総合職
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 12月2日、3日 |
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実施場所 | 霞ヶ関ビルディング |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 5人程度 |
参加学生数 | 30人程度 |
参加学生の属性 | 体育系は少なく、march〜早慶がほとんどでした |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
架空の顧客がおり、何度か班員みんなでヒアリングをし、お客様が持っている土地をどのように活用するか(売却するのか、建物を建てるのか、駐車場にするのか)を利益や損益分岐点を考えながら提案しました。最後は細かくフィードバックがありました。
ワークの具体的な手順
配られた資料や、インターネット上の情報を使い、提案内容をパワーポイントでまとめました。質問があった場合は上司役の社員に聞いて、解決していくよう努めました。
インターンの感想・注意した点
不動産流通の流れがわかると同時に、駐車場事業も手がけている企業だからこそ、その土地にをどのようにしたら利益を最大化できるのかを考えられる点が、他社さんにはない強みだと感じました。また、他の学生との情報交換ができるのもインターンのいい点だと思います。
懇親会の有無と選考への影響
早期選考への参加権を得られます。
インターン中の参加者や社員との関わり
最終日に懇親会が会場内であり、立食しながら社員さんとの意見交換会が行われました。終始和やかに接してくださりましたが、非常識な行動をとると咎められることもありました。旧社名の時はなかなかに厳しい雰囲気が漂っていたそうです。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
不動産流通の最大手企業、三井のリハウス。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
扱うものが建物や土地だけではなく、駐車場もあり、同業他社さんと比べ、土地の有効活用をする選択肢が多くあります。又、近年注目されている、シェアエコノミーの一環としてカーシェア事業も行っており、複数の経営の軸を持つことで安定した収入を確保しているところに先見性を感じまして、これからも不動産流通業界...
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