19年卒 総合職
総合職
No.26935 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 1月中旬 |
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実施場所 | 本社ビル |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 3名程度 |
参加学生数 | 40人程度 |
参加学生の属性 | 早慶~日東駒専の学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
不動産資産を持つ顧客に対して資産運用のコンサルティングを行うという課題解決型のインターンシップだった。5~6名のチームに分かれて行い、顧客に対する聞き取り調査の質問内容の考案や聞き取り調査を踏まえて資産の活用方法をチームで考え、最終的に顧客役の社員に対してプレゼンを行う。
ワークの具体的な手順
1日目:話し合い→聞き取り調査→話し合い→聞き取り調査→話し合い
2日目:発表準備→最終提案
インターンの感想・注意した点
インターンに参加して感じたこととして、仲介のコンサルティングは結果ではなくプロセスが重要であると感じた。そのため、最適な資産方法を提案するだけでなく、それまでの過程の中で顧客との関係性を築けるかどうかがキーポイントになると思った。
また、スケジュールがタイトなので時間配分に気を付けながら進め...
懇親会の有無と選考への影響
インターン終了後、インターン会場で懇親会が行われる。茶菓子を交えて、学生や社員と話をすることができる。
2日間のインターンに参加した学生は早期の選考を受けることができる。フローは通常選考と同じだが、早い時期に内定をもらえるので不動産仲介志望の学生は積極的にインターンに参加した方が良い。
インターン中の参加者や社員との関わり
基本的にチームで行動するため、チーム以外の学生と関わる機会はあまりない。また、インターン中は先輩社員役として人事部の方が各チームを見ているので、作業中に分からないことがあった時やアドバイスをもらう機会があった。
インターン終盤で顧客役の社員や先輩社員役の社員から個別にフィードバックをもらえる...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
体育会のイメージが強かった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
穏やかな社員が意外に多かった。また、「人の三井」と言われているだけあって、学生ひとりひとりを見てくれていた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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