19年卒 総合職(不動産仲介営業)
総合職(不動産仲介営業)
No.15037 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 12月21日・22日 |
---|---|
実施場所 | 本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1チーム6人。 |
参加学生数 | 4チームだったのでおそらく24人。 |
参加学生の属性 | MARCHの学生がほとんど。早慶上智などのトップ校の学生はいなかった。 |
交通費補助の有無 | 交通費は全員・全額支給。宿泊費は不明。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
企業説明の後、ワークを行った。来店した夫婦役の社員2名に対し、ヒアリングを数回行い、2日目に全チーム発表し、物件を提案する。ワークの途中(1日目の終わり)に店舗見学があり、現場の社員との座談会・職場見学があった。各項目においてトップになったチームは景品をもらった。全て終わると、役員講話があり、...
ワークの具体的な手順
ワークでは、座学で何をヒアリングで聞き出すべきか教わった。それに基づいて、チーム内で何を聞くべきか打ち合わせ、1回15分のヒアリングに3回臨んだ。
物件は、実務でも使っているnomu.comを用いて、5000件の実際の物件から探した。
発表は、1チーム1つ配布されるiPadを用いて行う。使...
インターンの感想・注意した点
お客様が言っている要望の奥には、必ず根幹となる価値観や理由が存在する。それをどれだけ引き出せるかが勝負で、ヒアリングの評価においては重視される。「なんで、家をお買い上げになりたいのですか?」など、深掘りする質問を多用し聞き出すべき。
また、表面的な要望に囚われすぎず、お客様の要望がより叶う物...
懇親会の有無と選考への影響
懇親会はあったが、選考への影響は明確にはわからない。ただし、役員と話す時間が各テーブル必ずあるため、そこで印象に残ることができれば、今後有利になることもあると思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方との関わりは多かった。1日目のランチでは、1チーム1人社員がついて、会話しながらお弁当を食べた。店舗訪問での座談会や、インターンシップ終了後の懇親会でも会話の機会は多くある。不動産業界や実際の業務などについて、積極的に質問することをおすすめする。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
とても落ち着いていて、堅い会社であるというイメージ。面接で会った選考官や、野村ブランド、わざわざ送ってくださったインターンシップの招待状などから、かなり落ち着いていて堅い印象を受けていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の方に対するイメージはかなり変わった。インターンシップに参加してみると、とてもラフに話してくださり、非常に接しやすかった。社員同士も仲が良く、役員とも距離が近いようで家族のような雰囲気を感じた。
企業に対しては、想像以上にベンチャー気質でのびのびと過ごせる印象であった。
業務については...
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。
他の先輩のES・体験談
-
不動産・建設奥村組全国職
-
不動産・建設旭化成ホームズ総合職/技術系
-
不動産・建設長谷工コーポレーション事務系総合職
-
不動産・建設パナソニック ホームズ事務系総合職
-
不動産・建設ヒューリック総合職
-
不動産・建設一条工務店総合職