17年卒 総合職（全国型）
総合職（全国型）
No.2813 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社（秋葉原UDX） |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 全体で2人 |
| 参加学生数 | 60人ほど |
| 参加学生の属性 | 早慶MARCH |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目：カード業界、企業理解グループワーク
2日目：新規事業立案グループワーク、発表
3日目：新規事業立案グループワーク、発表
4日目：新規事業立案グループワーク、発表
5日目：プレゼン大会、懇親会、個人フィードバック
ワークの具体的な手順
1日目でカード業界の現状、MUNの強みを学んだのち、2日以降のワークで活かす形式。2、3、4日目はそれぞれ違うテーマに取り組み毎回全体の前で発表する。
インターンの感想・注意した点
社員が1人で回しているためGW中はあまり見られていないと考えがちだが、実はチーム内での立ち位置などをみられているので気を抜かないことが大切。GW中にスマートフォンやパソコンを使用できるが、SNSでメッセージを返してるメンバーはしっかりチェックされていたので真面目な姿勢で取り組むことも大切。
懇親会の有無と選考への影響
選考にはおそらく関係ない。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップ中に関われる社員は2名と少ない。5日間ではカードビジネスを理解することが中心で、社風を理解することは難しい。ただ、1タームの参加者が60人と少ないので、積極的な姿勢を示せば人事には顔を覚えてもらいやすい。お昼休みに人事と食事をしながら気軽に質問できる。
インターン後の交流の内容
その後にインターンシップ2nd stage、3rd stageが用意されており、座談会のようなイベントに参加できる。また、人事部採用担当者との個別質問会も用意されている。5日間のインターンシップに参加するだけではなく、その後の2nd、3rd stage、質問会に参加して志望度の高さをPRしない...
インターン参加による優遇
優勝チームは本選考に8人中7人が優先ルートで呼ばれていた。一方、優勝できなかったチームからは1、2名しか本選考に進めていないようなので、優勝を狙うのはかなり重要。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目、固い
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目、ホワイト企業
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