19年卒 基幹職（オープンコース）
基幹職（オープンコース）
No.15084 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 12月4日〜12月8日 |
|---|---|
| 実施場所 | 三井住友カード大阪本社ビル |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 常駐する社員は全体で3人。インターンを通して全部で12人の社員がご参加くださいました。 |
| 参加学生数 | 54人 |
| 参加学生の属性 | 関関同立がメイン。特に同志社・立命館の学生が多数。 |
| 報酬の有無 | 事業コンペ優勝チームに1人3000円。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日：座学で三井住友カードの事業、強みを学ぶ。また、2日目以降から取り組むグループワークとは別の課題でグループワークに取り組んだ。
2日目：新規事業立案にグループで取り組む。途中途中でリラックスを促すためのクイズを全体で実施。また、信用審査部と営業部から1人ずつ社員の方に来て頂き、それぞれの...
ワークの具体的な手順
いくつかのフレームワークを学び、その形に沿って進める。
インターンの感想・注意した点
今回のインターンでは、新規事業をゼロから新たに生み出した。そのプロセスを学ぶことができた。ニーズや市場の分析の仕方、ビジネスでいかに採算をあげることが重要かを理解することができた。また何か1つのことを決定するにも、根拠が非常に重要だということも学ぶことができた。薄い根拠では弱い。存在するデータ...
懇親会の有無と選考への影響
懇親会は全てのスケジュールを消化して後、インターン会場の隣の部屋でお菓子とジュースを囲んで開かれた。人事とフランクに話すことができたが、本選考への影響は不明。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中常に社員が控えていていつでもアドバイスを受けることができた。また、さまざまな部署から社員が来てNGなしでどんな質問にでも答えてくれた。5日間で12人の社員からお話をきくことができた。さらに最終日には社員5人を交えた全体懇親会も1時間程度開かれ、交流できた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
営業・信用管理以外の部門に関して業務内容のイメージが湧かなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
今回のインターンを通して志望度は若干下がった。それは三井住友カードに社風と私が求める働き方に相違を感じたからだ。三井住友カードはお手本のようなホワイト企業で、月あたりの残業時間が45時間を超えると厳しく注意を受けるというお話を社員から伺った。休暇も多く、ガツガツ働くには向かない会社である。これ...
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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