職種別の選考対策
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17年卒 基幹職（オープンコース）
基幹職（オープンコース）
No.3163 インターン / インターンシップの体験談
17年卒 基幹職（オープンコース）
基幹職（オープンコース）
17年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 10月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪オフィス |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 全体で4人 |
| 参加学生数 | 40人 |
| 参加学生の属性 | 関関同立が多かった |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日はオリエンテーションと業界研究。アイスブレイクから始まり、カード業界についてのレクチャーを受ける。
2日目から4日目はグループワーク。課題の内容は「カードを使って新規事業を考案せよ」だった。
最終日にプレゼンテーション。
ワークの具体的な手順
まず、PEST分析を行って現在の世の中の状況を確認し、その中でカード機能を使って解決したい事を見つけていった。社員さんがワークに関していろいろアドバイスや意見を言ってくださるので、それを活かしながらワークを進めていった。
インターンの感想・注意した点
とにかく時間がない。3日目に中間発表を行うのだが、そこでのフィードバックなどを踏まえてテーマを一から考え直すグループがほとんどだった。どのグループも早朝や夜にカフェなどで集まってワークを進めていた。カードという制限の中でいかに柔軟な発想を持って取り組めるかが大切であったように思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とは非常に親しくなった。上記したがとにかくワークの時間がなかったので、5日間とはいえ共に過ごした時間は非常に長かったように思う。インターン後も連絡を取り合ってご飯に行ったりしている。社員の方はワークに様々な意見をくれるものの、それほど交流はなかった。
インターン後の交流の内容
就職活動を終えた今でも連絡を取り合い、ご飯に行ったりしている。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
できることが非常に限られているイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
決済場面という制限はありながらも、ETCやPITAPAなど様々な場面でカード技術はいかされている。
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