職種別の選考対策
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21年卒 総合職
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No.79634 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 総合職
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
福島大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2019年12月15日 |
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実施場所 | ベネッセコーポレーション東京本部ビル |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1day |
参加社員数 | 1チーム当たり2人。R1年度卒の内定者 |
参加学生数 | 1チーム7人ほど。全体でおよそ50人ほど |
参加学生の属性 | MARCH以上の学生が多い。ほとんどは文系 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
班はすでに決まっていた。グループ課題は3つあり、ベネッセの成長要因について(30分)、他社に対する参入障壁について(30分ほど)、ベネッセの新規事業立案(1時間半~2時間?)である。最後には内定者メンターとの座談会があった。
グループ課題は、それぞれ講義、グループワーク、プレゼン、フィードバ...
ワークの具体的な手順
講義で得た知識をもとにグループでディスカッションし、案をまとめる。その後プレゼンをし、外部コンサルタントと部長クラスからの質疑応答といった流れ。メンターは常についており、適宜アドバイスをもらえる。
インターンの感想・注意した点
全体的に賑やかな人が多い。男女比はほど1:1だった。自分の班はインターン慣れしているような人と、あまり発言しない人がいた。自分は適宜話し合うべき方針を示したりあまり発言していない人に話を振ったりした。グループディスカッションの時間は決して十分ではないので、簡潔に発言することが重要。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員さんやメンター含め、話しやすい人が多かったため終始楽しく賑やかな雰囲気であった。特に班のメンバーとはお昼休憩も含めずっと一緒なので仲良くなれる。しかし、他の班のメンバーと関わる機会はほとんどなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
営利優先
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
営利よりも、社会貢献を大切にしている。
一見関係のなさそうな事業展開も、すべて一貫した理念のもと行われている。
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