職種別の選考対策
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21年卒 総合職
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No.71489 インターン / インターンシップの体験談
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インターンシップ
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インターンシップ
電気通信大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2019年9月8日 |
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実施場所 | ベネッセ 東京本部 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1day |
参加社員数 | 1チームあたり2人 |
参加学生数 | 1チーム7人、ぜんたいで50人程度 |
参加学生の属性 | MARCH以上が多い |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
班は既に決められており、着いた人から自己紹介をしていた。グループ課題は3つあり、1つ目はベネッセの成長要因(30分)、2つ目はベネッセの参入障壁(1時間)、3つ目はベネッセの新規事業(2時間)
というものであった。それぞれ、講義、グループワーク、プレゼン、FBという順で進められた。
そして...
ワークの具体的な手順
講義で得た知識をもとに、グループワークをし、プレゼンテーションをし、外部コンサルタントと部長クラスが質疑応答をするという手順であった。グループワークの際には内定者メンターからアドバイスが頂ける。また、プレゼンに対するFBだけでなく、最後に内定者メンターから個人的なフィードバックを頂ける。
インターンの感想・注意した点
賑やか。女性の参加者が多い。
自分の班に関しては、話したがりな人と話が長い人が多かったので、班のメンバーの特徴を捉えて自分の役割を決定するようにしていた。
また、これまでインターンに参加した事がない人もいるので、何を議論するかのフレームワーク作りを重視していた。
インターン中の参加者や社員との関わり
内定者であるメンターが1日を通して、ずっとグループについてくれるので様々な事を聞く事ができ、深く関われる。また同じグループになった参加者とはグループワークはもちろんの事、休憩時間、昼食の際も一緒にいるので仲良くなることができる。しかしながら、他のグループとの関わりはない。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
営利優先。ブラック。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員は営利よりも社会問題解決のことを考えている。
教育に熱意がある。
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