22年卒 総合職（全国コース）
総合職（全国コース）
No.153672 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2020年12月上旬〜中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人 |
| 参加学生数 | 40人ほど |
| 参加学生の属性 | 特になし |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
資産としてもつ不動産の売却を考えている法人に対し、どのようにその資産を運用するのかといったワークや、退職者の増加・社員の高齢化などにより将来的に退職金に不足が生じる恐れがある法人にたいする課題解決型ワークなど。
ワークの具体的な手順
10分ほどの簡単な講義のあと、あらかじめマイページに送られるフォーマットを用いて資産価値の計算や施策の効果を検討しつつ結論を導き出し、最後に2班ずつ発表を行う。
インターンの感想・注意した点
とても面白いワークだった。信託の業務には個人への営業ももちろんあるが、インターンでは規模の大きな法人向けを扱うので不動産一つをとっても金額が非常に大きく、自分たちの決断がそのごのクライアント企業を大きく左右する仕事のダイナミックさを感じることができた。
懇親会の有無と選考への影響
記述のとおり、任意の3日目にも積極的に参加することが特に本選考で有利になると感じた。また、3日目に参加しなくても早期選考には参加できるため、人によっては4月中に内定をもらえるのではないかと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
特に懇親会等があるわけではなく、LINEのグループを作る必要もないので参加学生と仲良くなる機会はない。メンターでついてくれた社員はその後の面談にも同じ方が務めてくださるので、名前や顔を覚えてもらったりよく評価されたりすることに繋がると思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
非常に高度な専門性が求められる難しい仕事である印象。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の方々は非常に温和な性格で、業務は専門性が求められることは間違っていないがそれよりも「何でも屋」というイメージがピッタリで、「広く深く」知識を身に着け人として大成したい学生には非常に向いている企業だと感じた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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