17年卒 総合職
総合職
No.4453 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2015年9月 |
---|---|
実施場所 | 東急不動産本社(青山) |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 17:30から2時間半程度 |
参加社員数 | 社員の方は3名程度 |
参加学生数 | 1チーム6〜8人ほどで、9グループ近くありました。 |
参加学生の属性 | 慶應義塾大学、早稲田大学、立教大学、東京工業大学など 1dayインターンシップだったこともあり、はじめてインターンに参加する学生も多かった印象です。優秀な学生が多く、議論のレベルは高かった印象でした。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ディベロッパーのビジネス体感ワークということで、資料を与えられて、ある環境に対して、どのような施設を建設すればよいかを、与えられた選択肢の中から選ぶというものでした。 これに対して学生メンバーにのみで話し合うという流れで。特に発表する場面はありませんでした。
ワークの具体的な手順
あらかじめ決められたグループで参加でした。
与えられた資料・備品・環境としては、東急不動産の簡単なパンフレットと、グループワークで必要な不動産の資料と黒のマーカーが配布されていました。
まず簡単な業界理解のための講義があり、それから仕事理解のためのビジネス体感ワークという流れでした。フ...
インターンの感想・注意した点
東急不動産のインターンに参加して、1dayではあったものの業界理解と仕事理解のどちらとも理解を深めることができました。
業界理解の方では、ディベロッパーの仕事とはどういうもので、具体的にどのようなことが行われてきたか、また、東急不動産ならではのディベロッパーの仕事とはどのようなものであるか...
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中の社員さんとの交流は特になく、最後に社員さんからの簡単な自己紹介と質疑応答の時間が設けられていたのみです。参加学生は初めてのインターンという方も多く、ディベロッパーの仕事であるとても桁の大きい金額や耕地面積を扱うため、かなり頭を使い、かつスピーディーに議論が進みました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
大手不動産業界
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ディベロッパーは建設会社や地域の人たちなど様々な業界の方たちと関わる仕事だということがわかりました。
総合ディベロッパーとは、街そのものをトータルプロデュースできる存在であり、自分が街を作ってくというとてもスケールの大きい仕事を任せれることはとてもやりがいのある仕事だと感じました。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。