金融 日本銀行

22年卒 特定職

特定職

No.155790 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

特定職の4つの分野について講義を受けて、その後グループワークを行う。特に調査分野については、実際に日銀の関わったニュースやプレスリリースを読み込んで、作業に取り掛かる必要がある。ワークの時間は1時間ぐらいで、3分ほどのプレゼンで代表者1名が行う。講義の割合が多いのが特徴だと思う。

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ワークの具体的な手順

講義を聞いて理解を深めたのち、作業に取り掛かる。資料の量が多いため、読み込むのに時間がかかる。

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インターンの感想・注意した点

インターンの大部分を占める講義では、日本銀行特定職の業務内容を細かく学ぶことができた。日常と関わりが薄い業務という性質のため、学べることが多い有意義な時間を過ごすことができた。社員の方々も質問に対して、丁寧に答えて下さるため積極的に質問した。

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インターン中の参加者や社員との関わり

インターン参加者とは、グループワークで意見を出し合うことが求められる。資料を読んだ上で発言することで、ワークがスムーズに進む。社員の方々はワーク中にヘルプボタンを押すことで、質問やヒントをくれる。座談会でもお話を伺うこともできる。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

日本経済全体を支えることに誇りをもっている。責任重大なため、業務内容もきキツイというイメージがあった。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

責任感は一律強いと感じた。講義や質問の受け答えを通して、誠実さと親しみやすさも感じた。また日本経済についてアンテナが高く、日銀としてどう動くか視座が高い人が多かった。業務も大変だが、やりがいが感じられる。

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