19年卒 オープン
オープン
No.17192 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2017年8月21日〜2017年8月25日 |
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実施場所 | 豊洲 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 全体で3人 |
参加学生数 | 40人ほど |
参加学生の属性 | 東大(3割ほどいた印象)、早慶、若干数MARCH |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
企業の経営課題を解決するための提案をせよというテーマ。初日は、座学がメイン。銀行のビジネスモデルを理解したり、ミニグループワークのようなものを通して基礎知識を身につけた。2日目は、本インターンの題材となる企業の業界理解など、マクロ的視点で学んでいった。グルワの時間が多いものの、それぞれのワーク...
ワークの具体的な手順
最初に全グループに同じ情報が与えられ、それからは各グループが足りない情報を入手するために、「誰に」「何を」聞けばいいか考えて、質問時間に質問をする。結果的により多くの情報を持っていた方が様々な提案の選択肢があることになる。またプレゼンの資料も各グループで作成した(持ち帰り禁止)。
インターンの感想・注意した点
全体を通して非常に面白いインターンだったと思う。グループワークが中心となっていたため、皆で取り組んでいく必要があった。それぞれが役割を見つけ、チームで協力していくという要素が重要であったように思う。選考の倍率も相当高いので参加学生もかなりレベルが高かったこともよかった。
インターン中の参加者や社員との関わり
基本的にグループで動いていたため、グループ間の仲は深まった。全体の参加者数も40人ほどと、多すぎず少なすぎずでやりやすかったように感じた。行員はグルグル回っていて、適宜アドバイスをしてくれる。また、意外と行員との距離が近いものの、チェックされているなどはなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
どうしても銀行というと、事務作業や真面目、堅いなどの先入観で仕事をイメージしていた。また、業務の内容もお金を貸すだけという印象を抱いていた。行員に対しても、堅くエリート意識があると感じていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際に業務を経験してみると、お金を貸すまでに長いプロセスがあるということがわかった。また、意外にもコンサルティング的な要素があったり、個人ではなくグループで一つの仕事が出来上がっていると感じた。また、想像していたほど堅くなく、学生と対等に接してくださったという印象を受けた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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