金融 三菱UFJ銀行

19年卒 オープン

オープン

No.14990 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

初日は講義形式で、二日目から最終日まで企業を選んで事業戦略を提案した。チームはあらかじめ決められていて1チーム9人だった。中間発表では人事に発表し、選んだ企業を担当している現役行員にヒアリングを行う機会もあった。最終日には選んだ企業のお客様役の行員に向けて20分のプレゼンを行った。

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ワークの具体的な手順

選んだ企業の財務諸表が渡され、それを分析しながら企業と業界の環境を把握して事業提案を行った。コンサルの戦略立案と違って銀行としてできることを考えるように要求された。

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インターンの感想・注意した点

チームが9人もいたので、全員が役割を持てるように気を配った。自分は財務諸表を大学にいる間に読む機会があって、ほかのメンバーはないといっていたので、その経験を活かせるようにしていた。みんな協調性があるチームだったので個人の実力を最大限発揮して貢献しようと努めた。

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懇親会の有無と選考への影響

最終日には懇親会があった。選考には影響していないといっていたが、インターン中常に評価されていた。

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インターン中の参加者や社員との関わり

ほかのチームとの関わりはほぼ無かった。内定者のメンターの方が各チーム二人ずつついており相談しやすい雰囲気だったが、常に評価もされていた。社員の方と話す機会は少ないと感じたが、懇親会では話す機会も多かった。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

メガバンクのトップ、グローバルに展開する、業務はお金のやり取りがメイン。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

銀行員としての品性を厳しく問われる。業務はお金以前の関係性を重要視している印象。

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