職種別の選考対策
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22年卒 総合職(事務系統)
総合職(事務系統)
No.175393 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 総合職(事務系統)
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22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2020年9月上旬 |
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実施場所 | 大阪 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1チームに大体1人くらい その他の人事部の社員もいた |
参加学生数 | 30人 |
参加学生の属性 | 京大、阪大、神大など関西中心 学生の属性はばらばら |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
新幹線の利用者を増加させるための営業事業、駅の再開発を行うための東京駅開発の関連事業、リニアをオーストラリアで普及させるための海外事業の3つのグループに分かれ、それぞれがプレゼンテーションを行うというもの。私は関連事業担当だったが東京駅一番街のテナントを新しいものに変えるという内容である。
ワークの具体的な手順
与えられた資料を見て、改善の余地を探る。そののち、そこで改善するべき所の代替案を提示。その採算を計算する。プレゼンテーションにアウトプットし、プレゼンテーションを行う。
インターンの感想・注意した点
半分くらいの時間が会社の理解、座談会に使われるため実際のワークは半日ほどしかない。その中で、他の会社では複数日程使われるような内容のワークを行うので非常にレベルの高さが求められる。意見が発散しすぎるのである程度で優先順位をつけ、アウトプットの質を高めることに注意した。
インターン中の参加者や社員との関わり
座談会の時間が非常に多く、名前を覚えてもらえるくらいには関わりが多い。また、ご飯の際にも共にいるため、気楽に色々な話をすることができ、私が参加した中でも一番社員との関わりが多いインターンシップだった。一方で参加者とはワークの時間しか話すことはなく、あまり仲良くはなれなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
鉄道が好きで、元国営の分、固い印象。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
日本の大動脈を支える非常に社会的意義の高い事業で、業務も思った以上に多岐にわたっている。社員はとりわけ鉄道が好きなわけではないが、日本を支えることにみんなやりがいを感じている。
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