職種別の選考対策
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26年卒 総合職
総合職
No.415975 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
立命館大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 12月中旬 |
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実施場所 | 本社 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 10人ほど |
参加学生数 | 30人程度 |
参加学生の属性 | 東京一工・早慶が中心でマーチや関関同立が数名程度。 |
交通費補助の有無 | 実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ヒューリックの新たなブランドをつくる。あらかじめエリアの候補は絞られていて、その中から適した立地を選択する。途中、選んだエリアに実際に見学しに行く。基本的には1チーム6人で行動を共にする。最終日の午後に役員に対して発表をする。
ワークの具体的な手順
講義や会社説明を踏まえて、自社・競合・市場の現状分析をしたのちに潜在的ニーズを探る。その後施策を出していって、1つずつ検証していく。物件見学も踏まえて具体的なコンセプトを定めていく。
インターンの感想・注意した点
課題設定の際、薄くマクロな視点での課題しか出ていなかった。だから先に進めていなかったし、潜在的な課題にまでリーチできていなかった。結果、エリアごとで課題を出そうというなり、その土地に限った課題しか出てこず、視野が狭められてしまったため、普段から未来に起こり得る問題についてアンテナを張っておくべき。
懇親会の有無と選考への影響
最終日に近くの居酒屋で懇親会がある。また、優秀者のみOB訪問や早期選考に呼ばれる。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員とは、ワーク中のみならずランチや休憩中に話すことが出来る。参加者とは基本的に班のメンバーと過ごすため、あまり話す機会はないかもしれない。懇親会でも、班ごとに席が分かれているため、主体的に話しかけにいかないと交流できない。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
少数精鋭のエリート集団。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
あまり変わっていないが、人柄が素敵な人が特に多いイメージ
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