21年卒 技術系総合職(建築系、土木系、造園系、電気設備系、機械(建築)設備系)
技術系総合職(建築系、土木系、造園系、電気設備系、機械(建築)設備系)
No.118582 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 1月16日 |
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実施場所 | 赤羽台団地 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 半日 |
参加社員数 | 10人程度 |
参加学生数 | 36人 |
参加学生の属性 | 有名大学が多い |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「2030年の社会変化を見据えた団地再生メニューを考えよう」というテーマでワークショップを行った。
1グループは6人。男女比に差が出ないように配慮されていた。
成果物はポスター。発表時は必ず全員で分担して発表しなければならない。この点は特徴的であると感じた。
ワークの具体的な手順
(1)地区に関する説明(座学 約40分)
(2)10人ほどのグループに分かれて現地見学(約120分) 社員の方が数人ずつつく。この間いつでも質問可能。
(3)ワークショップ(80分) 現地見学で見たもの、感じたことが材料になる。
(4)発表(1グループ5分)
(5)フィードバック(各グ...
インターンの感想・注意した点
団地再生メニューを考える際にハードソフトといった制約は一切ない。現地見学で感じることは人それぞれな分、それぞれ考えていることを全て取り込もうとすると議論が発散してしまうため、注意が必要である。80分という短い時間で課題抽出から成果物の作成まで行うため、想像以上にハード。団地再生メニューの方向性...
懇親会の有無と選考への影響
インターン参加者からさらに選抜で現場見学会に招待される(なんと交通費付き) 1日程あたり3〜4人を目安に選抜されている印象。大学名はおそらく関係ない。人事を通して職員訪問もできる。本選考はES提出前から始まる(3月上旬)
表向きには選考には影響しない風を装っているが、実際には至れり尽くせりの...
インターン中の参加者や社員との関わり
現地見学、座談会(+休憩時間)と、社員の方とやり取りができる時間は比較的長く取られている。現地見学に関しては、気になる点があれば随時質問できる。聞きにくい雰囲気などはまったくない。座談会はなんでも答えてくれる。解散後もしばらく時間が取られている。遅くまで残って社員の方を質問攻めにしている学生も...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
HPから得られる情報のみ。社員の方とお会いするのはインターンが初めてだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
価値観が多様化する中で団地再生を考えることの難しさを感じた。社員の方々は総じて穏やか。準公務員然としたお堅い雰囲気は特に感じられない。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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