20年卒 総合職
総合職
No.60287 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2月12日、13日 |
|---|---|
| 実施場所 | 六本木ヒルズ内森ビルオフィスと、アークヒルズ・虎ノ門麻布台エリア・虎ノ門ヒルズの現地見学 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 3人の採用担当社員と、部署配属パートでは1部署あたり5名ほどの一般社員 |
| 参加学生数 | 40名 |
| 参加学生の属性 | 概ねGMARCH以上の大学、文理ほぼ同数、院生が3割ほど。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
大テーマとして、「六本木ヒルズと同規模の敷地に理想の街をつくる」という課題を2日間かけてグループで行うという内容でした。
初日午前にオリエンテーションと「理想の街」の条件を探るワークをし、その後翌日昼まで配属部署に分かれて見学・ワークをしたあと、翌日午後にグループで再集合して、部署配属を通し...
ワークの具体的な手順
グループ内で「好きな街・風景」を共有したあと、「デザイン思考」（＝ロジカルシンキング）を用いて、人々が来街体験に求めるニーズ→ウォンツ→インサイトのレベルまで深掘りをしました。
部署配属が終わって再集合した後は、各部署で学んだことを持ち寄って、それを元に、「理想の街」にはどういった施設を盛り...
インターンの感想・注意した点
高いレベルの学生たちと、難易度が高く抽象的なグループワークを行うことで、ロジカルシンキングが何たるか掴むことができたと同時に、部署配属では実際に開発に関わっている人の話を聞きながら現場見学をしたので、森ビルの企業理念を深く理解することができました。最後のプレゼンは社員が回っていたので、積極的に...
懇親会の有無と選考への影響
六本木ヒルズ内のバーを貸し切った懇親会がありました。本選考時には、インターンシップ参加学生限定の日程での選考がありました。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者はこの時点ではライバルではないので、良いプレゼンができるように協力し合いました。グループワークのパートでは社員とは距離がありましたが、部署配属パートでは社員の方になんでも聞くことができるフランクな雰囲気でした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
六本木ヒルズに入居している企業のイメージから、少し「ウェイ」系なのかと思っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
どの部署も、真面目に、しかし「東京を世界一にする」という熱い信念のもと仕事を行なっていることがわかりました。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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