職種別の選考対策
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23年卒 総合職
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No.200548 インターン / インターンシップの体験談
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23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2021年11月下旬 |
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実施場所 | 近鉄不動産 大阪本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 1チーム辺り5人 |
参加学生数 | 30人程度 |
参加学生の属性 | MARCH、早慶、関関同立など |
報酬の有無 | 関西近郊からは3,000円、その他は23,000円。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日は、資料配布の後に、保有物件のあべのハルカス、てんしばイーナの見学と案内を行なった。
2日目、近鉄学研奈良登美ヶ丘の開発済みの住宅地を見学した後、
テーマとなる近鉄沿線の高齢化が進む地域の再開発案を考えるフィールドワーク。
3日目は午前中はグループワークの続き、午後チーム別に発表。
ワークの具体的な手順
フィールドワークの後、写真等を撮っておくことでどうやって再開発を行うかをチーム毎に考え、模造紙にまとめて最終日に発表。
インターンの感想・注意した点
基本的には2日目、3日目のグループワークが中心となる。そのため、フィールドワークで感じたことをつぶさにメモ等しておくことで、グループワークで再開発案を考えていく際にスムーズに考えをまとめることができる。
インターン中の参加者や社員との関わり
他のチームメンバーと意見交換を行うだけでなく、実際に様々な役職や立場で働く社員と交流する機会があった。しかし、社員によっては待遇に満足していないという方や、大阪、関西という街の開発に携わっていることを楽しんでいる方等色々な方が居た様に感じる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
社内の風通しがよく、街づくりに対して誇りを持って仕事を行っているように感じた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
近鉄グループの一会社としての仕事を行っているため、決して仕事で自由に進めることができない事が多々あるという話が印象に残った。
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