職種別の選考対策
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25年卒 オープン
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No.339016 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 オープン
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インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2023年9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン（Zoom） |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 1日（9：00-19：00） |
| 参加社員数 | 全体で15名程度。5人班2つに1人のメンターがついた |
| 参加学生数 | 同日程で100名程度 |
| 参加学生の属性 | 大学名を言われず、またアイスブレイクなども特になかったため、全く分からない。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
架空の企業を相手先として、銀行の法人営業として提案をするという内容であった。午前中に、企業の情報を見て、現状認識等を行うように促され、午後には銀行のリソース一例の様な資料が渡されて、具体的な提案内容を考えるようになっていた。
ワークの具体的な手順
トータル100ページ近くにのぼるとある業界についての事前資料が配布され、それを把握している前提で行われた。
最初に、アイスブレイクがてら、財務諸表クイズをやり、そのあとは、法人営業ワークであった。
また、当日、架空の企業の資料が渡されて、そこから情報を読み取ってワークを行う必要があった。
インターンの感想・注意した点
どうやって議論を進めるかとロジックの漏れがないかの部分で貢献することに注力した。また、資料が膨大なため、資料把握にも脳のリソースが奪われた印象だ。
また、特に新規事業立案でもなく、提案するだけしかお題として渡されていないため、共通認識やどの課題・提案に絞るか検討するのに時間を割いた。
発表...
懇親会の有無と選考への影響
選考の影響はないと再三強調はしていた。
残り時間の限り質問できるだけの懇親会であった。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワーク中は適宜メンターに質問ができるようになっていたが、メンターは2班を担当するため、常時対応可能というわけでもなかった。また、メンター側から積極的に関わってくることはなく、学生側から話しかけない限りミュートであった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
トップのメガバンクとして堅い印象。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
そんなに堅くない。
一行員の自律性や能力が高く求められると感じた。
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