職種別の選考対策
年次:

18年卒 オープン
オープン
No.6123 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 オープン
オープン
18年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
早稲田大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 11月28日ー12月2日 |
---|---|
実施場所 | 豊洲の研修所 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 全体で4、5人 |
参加学生数 | 60人弱 |
参加学生の属性 | 基本は早慶以上。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
融資先である建築資材商社に対するアプローチを7人グループで検討。
融資先の商社の経営状況や業界の状況など段階的に情報が渡され、ストーリーを展開。都度必要な情報は自分たちで調べ、最終的に建築資材商社再建のためのプランを提示。
ワークの具体的な手順
メインとなる建築資材商社の状況や、事態の進展に関しては順次資料が渡されその展開に合わせてワークを進める。また、金融商品や顧客業界の概略などの資料は渡され、それに基づき適宜社員に相談しつつ進める。
インターンの感想・注意した点
感想:学閥意識の強さ
早慶以上の学生比率が8割ほどであり、異常ともいえる学閥意識を感じた。先行のプロセスがプロセスなのである程度は致し方ないとは思うが、同じ人間が本選考にもかかわることを考えると、会社の体質を表している気がしてならない。
懇親会の有無と選考への影響
インターン生限定のイベントが定期的に開かれ、選考を受ける上では有利になる。
インターン中の参加者や社員との関わり
学生同士のかかわりは非常に多い。基本的にワークは学生の力のみで進めていくものなので、同じグループは勿論、別グループの学生とも積極的にかかわることとなった。
その反面、社員との関わりは多くなく、どちらかというと学生を見守っていた印象。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
どうしても半沢直樹の世界のイメージが強かった。出世欲、学閥、貸し渋りなど、負の印象が強かった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
負の印象は軽減され、その仕事の多彩さを知ることができた。一方で、学閥意識の強さはより一層感じることとなった。
この投稿は1人が参考になったと言っています。
この体験談は参考になりましたか?
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。
他の先輩のES・体験談
その他企業の選考対策
-
金融大和証券総合コース(総合職)
-
金融三井住友銀行総合職(IT・デジタルコース)
-
金融みずほフィナンシャルグループオープン型
-
金融農林中央金庫総合職
-
金融日本生命保険相互会社法人職域FC
-
金融野村アセットマネジメント総合職(ビジネスマネジメントコース)