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19年卒 投資銀行部門
投資銀行部門
No.15768 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 2017年8月28日〜9月1日 |
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実施場所 | 東京本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 15〜20人程度 |
参加学生数 | 40人程度 |
参加学生の属性 | 東大、慶應、早稲田、京大、阪大など |
交通費補助の有無 | 関東圏外の学生のみに交通費と宿の手配 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
主な課題:某日系食品会社に対するM&Aの提案。
最初の2日間はECMとDCMに関するワーク。それぞれ、午前にレクチャーをし、午後にワークに取り組む形であった。
残りの3日間はM&Aのプロポーザルといった典型的なインターン作業であった。
最終日にはM&Aの提案を発表し、優勝チームが選ばれる。
ワークの具体的な手順
作業はグループごとに個別の部屋で行いパソコンが一人一台提供された。紙媒体の資料はPIBのみであったが、インターネット環境ではスピーダが使えた。社員の方は時々巡回に来てくださるが、あくまでも助言をするだけで、評価をしているようには思えない。
インターンの感想・注意した点
ECMとDCMに関する詳しいワークがあったため、投資銀行のCapital Marketsの分野において大変知識が深まった。
他社の投資銀行のインターンでは、バリュエーションに重きを置かない所もあるが、日興はむしろバリュエーションしか見ていない気がするので、しっかりとバリュエーションの理解を深...
参考にした書籍・WEBサイト
「MBA2バリュエーション」
懇親会の有無と選考への影響
優秀な学生はその後別ルートでの早期選考がある。
インターン中の参加者や社員との関わり
【学生】基本的には同じチームの人とのみ関わる。投資銀行のインターンシップの経験者が多く、金融の知識は既に持っている様子であった。だが、外資系のインターンシップの参加者と比べると相対的にレベルは低い気がした。
【社員】他社の投資銀行と比べるとメンターがいないためか交流は少なかった。巡回してくる...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
典型的な日系証券会社。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
過去に外資系企業と一緒であったこともあり、少し外資系っぽい会社であると言う印象。
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