職種別の選考対策
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19年卒 投資銀行部門
投資銀行部門
No.19720 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 投資銀行部門
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2018年2月23日 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社（丸の内） |
| インターンの形式 | テスト、座学、ディスカッションなど |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 非常に多くの社員さんがいらっしゃった |
| 参加学生数 | 30人 |
| 参加学生の属性 | 東大、京大、東工大、早慶 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
午前中は座学の講義とテスト、お昼は美味しいレストランで立食ランチ会、午後はテストのフィードバック（点数がつく）と講評、そのあとディスカッション、社員さんとの交流会など、インターンというよりも選考のように感じた。
ワークの具体的な手順
テストは90分くらいであったと思う。ディスカッションは五人のチームに分かれて15分くらいディスカッションをし、担当の社員さんに報告した。社員さんは口出しなし。
インターンの感想・注意した点
午前中いきなりテストを受けさせられることになり、びっくりした。点数がつけられることも知らず、非常に驚いた。おそらくこの点数が低い人はのちの選考に呼ばれないため、高いスコアを出すことを意識した方が良い。テストの内容は事前知識なしでも溶けるが、財務諸表の基礎知識があると簡単に解けると聞いた。あとは...
インターン中の参加者や社員との関わり
ランチ会や社員交流会など、多くの社員さんと接する機会をいただけた。ランチ会では役員の方とお話する機会をいただけたため、貴重な経験であった。交流会では若手の方から中途で入った方まで非常に幅広い分野の社員さんに話を伺うことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
シティと組んでいたこともあって外資系の雰囲気が少し残っているのではないかと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
SMBCという銀行的側面と、シティの文化をもつ外資的側面の2面性があり、きちんと棲み分けがなされていると感じた。
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