職種別の選考対策
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19年卒 投資銀行部門
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No.19161 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 投資銀行部門
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 全体で3〜4人程度 |
| 参加学生数 | 約40人 |
| 参加学生の属性 | 東大、京大、慶應、早稲田 |
| 交通費補助の有無 | 実費分を支給（遠方者のみ） |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
午前中は個人ワークに取り組む。ある企業同士の買収に関するドキュメンテーションを読み、数値や文章を埋めていく。ファイナンスの知識がなくても解けるようになっている。昼食は社員の方と話せる立食形式。午後はグループに分かれてGDを行う。
ワークの具体的な手順
基本的なGDの進め方
インターンの感想・注意した点
選考ではないを強調しているが選考である。個人ワークは、あらかじめ課題図書を提示されていたが、読み込まなくても理解できるワークであった。GDは、議論がまとまっていなかったので、まとまるように一歩引いて議論に参加していた。個人ワークの点数は午後に返却され、だいたい90点を超えている人が多数いた。
懇親会の有無と選考への影響
このインターンの選考を突破すると、2週間後以内に電話で面接の案内がくる。
インターン中の参加者や社員との関わり
最初に日興についての一通りの説明がある。昼食では、各部門の若手・中堅が来てくれるので聞きたいことが聞けるし、社員の方に積極的に質問することで覚えてもらうことが重要である。午後のGDの後にも社員の方と話す機会が設けれれているので、知りたいことが知れるいい機会だと感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
特になし
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
若手でも裁量を持って働いているイメージ
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