金融 野村證券

20年卒 総合職：オープンコース※24卒のみ募集中

総合職：オープンコース※24卒のみ募集中

No.50791 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

・1日目
午前中：オリエンテーション、午後：ワークの課題発表
→課題「ある富裕層のお客様に、成長が期待できるテーマ・株式を提案する」
・2日目
午前中：日経新聞の読み方、午後：ワークの中間発表
・3日目
午前中：支店見学会、午後：ワークの続き
・4日目
午前中：ワークの全体発表...

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ワークの具体的な手順

夜遅くまで残って作業する必要もなく、緩やかにワークが進行しました。

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インターンの感想・注意した点

感想としては「４日間も行う必要があったのか」と疑問が残るインターンシップでした。午前中は外部からの講義ばかりで正直つまらないと思いました。お昼ご飯は叙々苑のお弁当など、毎回豪華なランチが支給されました。

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インターン中の参加者や社員との関わり

参加人数が100人近いのに対し、社員の方はたった６名でした。６グループにつき2人のメンター社員がつきます。基本的には議論が進行しない際にアドバイスをもらう形です。疑問に対し丁寧に答えていただきましたが、フラットに聞ける雰囲気はありませんでした。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

<企業>
野村證券に対し誇りを持っているイメージ
<業務>
・ノルマが厳しい
・証券に対する専門的な知識が身につけられる
<社員>
男性：体育会
女性：落ち着いた雰囲気の方が多い

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

<企業>
野村證券に対し誇りを持っているイメージは変わらず
<業務>
・業績を残す人が目立ち、残すことは全く目立たないだけ。ノルマはあるものの、そのノルマに対する意気込みは人によって異なる。
・若手は富裕層を相手に行う新規開拓がメイン。正直リテールで専門知識が習得できるとは思えなかった...

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