野村證券は、日本の金融機関の中で唯一本格的なグローバルネットワークを有し、同時に国内において圧倒的な顧客ネットワークを築いている独立系金融機関です。
これまでに培った知識と経験を活かし、「グローバル金融サービス・グループ」として、お客様のニーズに対して付加価値の高い商品やサービスを提供しています。
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設立日 | 1925年12月25日 |
代表者 | 奥田健太郎 |
所在地 | 東京都中央区日本橋1-13-1 |
資本金 | 100億円 |
従業員数 | 11,642名(2023年3月末) |
受賞歴 |
野村證券は、日本の金融機関の中で唯一本格的なグローバル・ネットワークを有し、多くの企業や個人投資家に資金調達や資産運用などのサービスを提供する独立系金融機関です。日本国内における圧倒的な顧客ネットワークを持ち、同時に30カ国以上にわたってグローバルネットワークを有する当社は、リテールとホールセールが協働して、日本が抱える豊富な個人金融資産や国内外の投資家の資金を、日本国内のみならず世界中の資金を必要とするところにつなぐことができます。
野村證券のビジネスを支えているのが最大の資産である一人一人の社員です。性別や国籍を問わず、バックグラウンドを活かして新たな付加価値を生み、お客様の満足度向上を図っています。人材の育成に力を入れ、能力と意欲があれば若い社員でも活躍の機会を得られます。その舞台は様々で、日本に居ながら海外とのつながりを日々実感する場合もあれば海外拠点である場合もあり、まさにグローバルに活躍できる土壌が用意されています。
より中長期的な視野に立って社会の持続的な発展に貢献していくために、本業を通じたCSRの取り組みを推進しています。大学への寄付講座、小・中学校向けの出張授業などを通じた金融リテラシーに関する教育活動、社会問題や環境問題の解決に向けたプロジェクトなどに資金使途を限定して、公的金融機関が発行する債券の引受・販売の実施、アグリビジネスや医療、産学連携による新たな産業の育成などに引き続き取り組んでいきます。
2024年6月10日、個人投資家向け説明会を開催しました。
この動画では、経済アナリストの馬渕磨理子氏をゲストにお迎えし、「野村グループの強み」や「目指す姿」についてご説明しています。
2025年に創立100周年を迎える野村グループが、「金融資本市場の力で、世界と共に挑戦し、豊かな社会を実現する」というパーパスのもと、その強みを活かしてさらなる持続的成長を実現するためどのような戦略を推し進めるかー奥田CEOと馬渕氏の対談をお聞きください。
人が人を想う。
それがビジネスとなり、経済の流れとなって、しあわせな循環が生まれる。
ハッピーマネーサイクル(Happy Money Cycle)
そんな私たちの思いを実現する2つの取り組みをご紹介しています。