職種別の選考対策
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19年卒 総合職:グローバル・マーケッツコース
総合職:グローバル・マーケッツコース
No.14371 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 総合職:グローバル・マーケッツコース
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
実施日程 | 9月上旬 |
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実施場所 | 東京本社 |
インターンの形式 | 午前講義→午後実務 |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 入れ替わり立ち代わり。計20-30人 |
参加学生数 | 10人 |
参加学生の属性 | 旧帝+早慶一工+自分 |
交通費補助の有無 | 実費分 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
午前中は野村証券が扱っている各種商品の概略の説明。株・債権・為替、そして野村証券が作っている商品の説明も。
午後は各部門を回って1社員にインターン生1、2人がついて30分ほど話を聞く。これを株営業→株取引→為替営業→為替取引と巡回する。
ワークの具体的な手順
ワークなし
インターンの感想・注意した点
よくテレビでグルグル回っている取引市場の映像があると思うが、まさにあの中に入って取引している現場を見せてもらう。実際に取引させてはもらえないが、それでも某超有名企業が為替を依頼しているところに立ち会ったり、日本国債の振出日だったりと様々なイベントを間近で見れてとても貴重な経験だった。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員さんとは昼食を一緒に食べていろいろな話をした。フランス出身の方が「俺はフランス語で彼らに説明すればいいのかい?HAHAHA」みたいなジョークを飛ばしながら英語でクオンツ業務を説明してくれた。参加者同士はあまり関わりがなかったように思える。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
非常に金融ということもあり固い会社のように思っていた。
またネット情報から非常に激務とイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
近年残業削減がかなり叫ばれているらしく、5時とは言わずとも晩御飯を家で食べられる程度には帰れるようだ。それでも激務だとは思う。
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