19年卒 総合コース(総合職)
総合コース(総合職)
No.16903 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2018年1月末 |
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実施場所 | 仙台支社 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 進行役として2名、社員交流会時は追加で3名。 |
参加学生数 | 20名程度 |
参加学生の属性 | 仙台支社での開催ということもあり、東北大がほとんどであった。 |
交通費補助の有無 | 会社規定の交通費が支給される。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
内容は、【1】業界理解 【2】主な金融商品説明 【3】実務体験ワーク 【4】社員交流会 という内容だった。【3】実務体験ワークは、想定された顧客に対して、最適な投資プランを提案するというもの。進行役社員が想定された顧客になり、1グループ1回、顧客との質疑応答時間(2分)が設けられた。顧客の家族...
ワークの具体的な手順
1.個人ワーク(20分):顧客情報の分析や提示されている金融商品の特徴理解。その後のグループワークへ向けた情報処理が求められる。
2.グループワーク(60分):各自分析・理解した情報を総合し、顧客に対してどのような質問をするか考える。顧客への質疑応答を踏まえて、提案を形にしていく。
3.発...
インターンの感想・注意した点
企業側の1dayインターンの開催目的は、◯証券業界への理解 ◯自社についての理解深化 の2つであった。私もその2点が参加志望理由であり、内容もそれに準じたものであったため、参加してよかったと感じている。しかし、あくまでも1day。業界・企業理解が進んでいる人は3days参加を志望した方が良いだろう。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンの最後のイベントとして、社員交流会が設定されていた。社員は営業が主で、総合職とエリア限定職の双方の社員が参加した。4名の内から3名選んで時間内に話を聞ける。1名につき20分程度。社員の声が聴ける企画はありがたい。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
独立系証券会社では国内2位。国内1位には大差をつけられているため、それに追いつけ追い越せを競争意識が前面にでているがつがつとしたイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
温厚で比較的落ち着いた雰囲気。当然顧客資産を扱う側であり、また金融業界という競争が激しく、責任がある業界であるため、業務に対する姿勢は真剣である。しかし、がつがつさが前面に出ているといった印象はなく、むしろ一人一人の顧客に対して誠実に対応することを意識している印象が残った。
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