職種別の選考対策
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23年卒 総合職（運輸系統）
総合職（運輸系統）
No.230916 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 総合職（運輸系統）
総合職（運輸系統）
23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
神戸大学 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月中旬の4日間 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン/JR東海名古屋オフィス |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 4日間（内2日はオンライン、2日は対面） |
| 参加社員数 | 運営が4人ほどで、各講義にそれぞれ3名程度社員が参加。 |
| 参加学生数 | 約30人 |
| 参加学生の属性 | 旧帝大、早慶上理 |
| 報酬の有無 | 現金ではないが、宿泊のホテルと朝・昼・晩ご飯は会社負担 |
| 交通費補助の有無 | 名古屋までの旅費 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
最初の2日間はオンラインで主要事業の講義がメイン。講義の合間に20分ほどのグループワークを行い発表もある。後半の2日間は対面でダイヤ作成ワークを行い、最終日の午後に班ごとの発表会。ワークはホテルに帰った後もオンラインで班で集まり、取り組んでいたチームが多かった。
ワークの具体的な手順
最初にダイヤの作り方のレクチャーを受けたうえで、お題が発表される。2日間かけてパワポまで作成し、最終日に発表会。
インターンの感想・注意した点
評価されている雰囲気はほとんどなかった。社員さんに質問する時間が他社に比べて長かった感じがした。対面のワークは難しかったが、ダイヤを作成するのは他では体験できないことなので、どの学生も楽しそうにやっていた。
懇親会の有無と選考への影響
インターン後、3.4回ほど社員さんと個人的に話す機会が設けられた。その社員さんがいいと感じた学生は、本選考の前に行われるリクルーター面談に呼んでもらえる。ただし、本選考での選考過程の免除などの優遇はない。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者も社員さんも、オンラインの際にはグループワークやインターン後の懇親会で話す機会が設けられ、対面の際にもグループワークや食事の際に話した。オンライン日程では、懇親会の際に社員さんと一対一で話す機会もあった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
体育会の社風で、堅い企業。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ハキハキはしていたが、気さくな雰囲気で思っていたよりも体育会ではなかった。業務に関して、日本の大動脈を支える重要な業務ばかりだと感じた。
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