職種別の選考対策
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23年卒 総合職（運輸系統）
総合職（運輸系統）
No.231234 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 総合職（運輸系統）
総合職（運輸系統）
23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | Zoom（最初の2日間）、名古屋のオフィス（最後の2日間） |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間（月〜金で、水曜日は休み） |
| 参加社員数 | 10人ほど |
| 参加学生数 | 35人 |
| 参加学生の属性 | 旧帝大院生が9割、体育会所属も多かった。 |
| 交通費補助の有無 | 交通費・宿泊費を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
最初の2日間はほとんど座学で、JR東海の事業内容等についての講義だった。ITを利用した新サービスについて話し合うなど、簡単なグループワークは行った。
残りの2日間は主にグループワークとその発表だった。リニア中央新幹線の需要予測と運行計画・乗務員割当計画を行った。
ワークの具体的な手順
前提条件が提示されたら、あとは各チームで1から予測・立案に取り組んだ。インターネットの使用は自由だったので、インターネットで有益な情報を取得し、論理を構築しつつ需要予測と計画立案を行った。
インターンの感想・注意した点
前情報の通り、後半2日間のグループワークは徹夜での作業となった。インターネット使用が前提であるにも関わらずインターネット接続のないノートPC2台しか支給されなかったり、ホワイトボード等の用意もなかったため、非常にワークが進めづらかった。部屋に冷房も効いておらず、非常に過酷な環境であった。
社...
懇親会の有無と選考への影響
1日目と2日目の夜にZoomでの懇親会があった。専攻への影響は不明。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループメンバーとはかなり深く関わることになる。グループ以外のメンバーについても、現場見学会の際などに話す機会があった。社員も、懇親会や休憩時間の際にコミュニケーションをとってくださり、それなりに関わる機会はあった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
運輸系統は輸送計画の専門家集団。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
運輸系統とはいえジョブローテーションで、専門家というよりジェネラリスト。体育会系の気質が強い。新幹線という資産に安住している印象。
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