職種別の選考対策
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23年卒 総合職(電気・システム系統)
総合職(電気・システム系統)
No.197240 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 総合職(電気・システム系統)
総合職(電気・システム系統)
23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
京都大学 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2021年8月下旬 |
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実施場所 | zoomにて実施 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1班あたり1人 |
参加学生数 | 1班5人×7班 |
参加学生の属性 | 東京一工、旧帝大、早慶。ほぼ院生。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「JR東海の電気・システム系統における現在の問題を特定し、それを解決するための施策を立案せよ」という課題だった。事前に、電気・システム系統における現在の問題を、各自で調べてまとめておくよう指示があった。
ワークの具体的な手順
各自が事前学習で調べてきた情報をもとに課題を特定した。立案する施策は、電気・システム系統が管轄する技術を用いたものとするよう指示があった。最後に発表を行い、質疑も行われた。優勝班などは決められなかった。
インターンの感想・注意した点
参加前はかなりレベルが高いと思っていたが、全く発言しない学生や、あまり論理の通っていない発言をする学生もいて、正直期待外れだった。選考フローに面接やGDなど対面のものが一切無いことから、学歴はあってもそれ以外の素養に欠ける学生が振り落とされていないことに原因があると思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者同士では連絡先を交換し、初日のインターン終了後も自主的にzoomに集まって残業を行った。座談会も設けられ、社員に様々な質問をすることができた。ただ、ご飯を食べながらの懇親会のようなものは無く、カジュアルな質問はできなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インフラ業界のトップ企業であり、社員・学生ともにレベルが高い。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員は分からないが、学生のレベルはあまり高くないように感じた。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。